Dec 21, 2009

レシピがコピー用紙に印刷します

料理レシピをPCで検索して、作ってみたいレシピが発見されると、コピー用紙に印刷します。そのままパソコンを台所にいてみることも良いかもしれないが、キッチンなので、PCに水がかかることを恐れてしまいます。コピー用紙に印刷すると、水がかかっても破損したり、インクがにじむ程度かかりますので、それ以上の使用にも便利です。
コピー用紙は、多用途に使用できます。最初に印刷するのに適しています。コピー用紙、webサイトで見たように、クーポン、画像などを印刷できます。そして、適切な使用かどうかはわからないが、メモ用紙、自由の用紙などにも使用できます。その利用可能な幅の多さで、コピー用紙をセットしています。コピー用紙は、非常に実用性があります。
 財政再建の担い手に選ばれたのは若い新市長だった。全国唯一の財政再生団体である北海道夕張市の市長選は、新人の元東京都職員、鈴木直道氏(30)が元会社社長の羽柴秀吉氏(61)ら3新人を破り、初当選を決めた。鈴木氏は全国最年少市長となる。

 「政策で1、若さで1」。支援者らと右手の人さし指を高々と突き上げ、勝利のポーズを決めた。平成20年1月、都から財政破綻した夕張市に応援派遣され、「皆さんと汗を流し、夕張が大好きになった。忘れられず、夕張に帰ってきた」。選挙戦では都との連携や若さを打ち出し、石原慎太郎都知事も応援に駆け付けた。

 当選を決め、「30歳の若造だが人生をかけ夕張を再生する」と表情を引き締めた。

 破れた羽柴氏は選挙事務所で「このような結果になって申し訳ない」と頭を下げた。「一番の敗因は知事などの大物を呼ばなかったから」と無念さをにじませた。

【関連記事】
再建中の夕張が支援 被災者受け入れも
一般市長・市議など 統一地方選後半戦17日告示
統一地方選 議会「オール与党化」に募る不信
敗北続きの民主党で地方の不満、爆発寸前
民意はやはり首相交代 不戦敗は政権党の責任放棄だ
五輪参加への扉が開かれてから100年 日本スポーツ界を検証する


 統一地方選後半戦の結果を受けて、自民党は週明けから、菅直人政権打倒に向けた動きを加速させる方針だ。国会では東日本大震災をめぐる首相の失政への追及を強めるとともに、民主党の「菅降ろし」の動向をにらみつつ、内閣不信任案や首相問責決議案の提出時期をはかる考えだ。

 衆院愛知6区補選の勝利を受け、自民党の谷垣禎一総裁は24日夜の記者会見で「今の政権の復興対策に大きなクレームがついた。菅さんがおやりになれるのかという多くの有権者の疑問を示したものだ」と述べ、菅首相は退陣すべきだとの考えを強調した。

 参院自民党の山本一太政審会長も産経新聞の取材に対し「これで民主党内での首相の求心力は落ち、(平成23年度)第2次補正予算は菅首相のもとではやりたくないということになる」と指摘し、民主党内の「菅降ろし」が激化するとの見方を示した。

 自民党内では「ポスト菅が誰であっても、5月中には首相を退陣させ、新しい体制を作らなければ国が滅びる」(幹部)との認識が強まりつつある。

 先週半ばの夜、谷垣氏は国会近くの日本料理店で、財界関係者と会食。財界側は、菅政権では復旧・復興や電力不足解消のめどが立たないことを指摘し、日本経済の先行きに対する不安を訴えた。自民党議員のもとには、こうした声が各界や支援者から寄せられており、菅政権との対決ムードは高まる一方だ。

 5月の大型連休明けには、復興理念や組織体制を盛り込む復興基本法案や、本格的な復旧・復興策となる平成23年度第2次補正予算案の編成、それに伴って復興財源などの議論も本格化する。自民党執行部は、これらを通じて菅政権を追い込み、民主党内で「菅降ろし」が顕在化、復興策をめぐって亀裂が生じることを期待している。内閣不信任案に民主党から同調者が出て可決される状況に持ち込めれば「自民党中心の政権を作ることができる」(派閥領袖(りょうしゅう))からだ。

 ただ、自民党にとって悩ましいのは、民主党でどの勢力が呼応するかだ。民主党内の「菅降ろし」の急先鋒(せんぽう)は、小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相のグループだが、自民党は「政治とカネ」をめぐる問題で厳しく追及してきた経緯があり、両氏と手を結ぶことには党内のアレルギーも強い。菅政権打倒に向けて党内の足並みをそろえられるか、自民党執行部の手腕が問われそうだ。

 衆院愛知6区補選の結果を受けた衆院の党派別勢力分野は次の通り。

 民主党304▽自民党118▽公明党21▽共産党9▽社民党6▽みんなの党5▽国民新党3▽たちあがれ日本2▽新党日本1▽諸派1▽無所属9▽欠員1

【関連記事】
・民意はやはり首相交代 不戦敗は政権党の責任放棄だ
・敗北続きの民主党で地方の不満、爆発寸前
・統一地方選 議会「オール与党化」に募る不信
・「減税日本」退潮…拡大戦略見直しへ
・一般市長・市議など 統一地方選後半戦17日告示


【社会部発・被災地から】

 福島県飯舘村で育った。南相馬市の高校に通い、部活動の試合では双葉町を訪ねた。よく泳いだのは、相馬市の海だった。

 震災以降、東京電力福島第1原子力発電所のニュースで見聞きするのは、慣れ親しんだ景色や地名ばかりだ。記者になって約6年がたち、さまざまな場所に取材に行ったが、まさか自分の故郷を取材することになるとは思わなかった。

 故郷は東京のスピードとはどこか違う、穏やかでのどかな村だった。それなのに取材で会う人はみな、悲しみに暮れ、やりきれなさや怒りを抱えていた。

 「避難したくない」。飯舘村の住民がこう主張しているとよく報じられている。高い放射線量にさらされているのに、なぜ避難しないのか。そこには故郷に対する愛着を超えて、何か理由があるはずだ。考えながら取材する中で、ひとつの答えにたどりついた。

 飯舘村の産業は、農業が柱だ。昭和40年代ごろまで、農作業のない冬には、男性は出稼ぎに行っていた。一家の大黒柱を失い、厳しい冬を女性と子供だけで過ごす。家族が離ればなれの不安な冬を越えて、ようやく春が来る。農作業の始まりと家族の再会、春は喜びの季節だった。

 出稼ぎをなくし、村でも働けるように、畜産やタバコの栽培が始まった。交通網が発達するにつれて、会社が興され、工場が建てられるようになり、ようやく村内だけで生計を立てられるようになった。その間にも大火事や大冷害に見舞われたが、そうした厳しい時期を乗り越え、努力で村を作ってきたからこそ、村に住むことにこだわる。

 「東京では水がなくなると大騒ぎして買い占めたりしているのに、村や町がなくなるのは気にしないんだな」

 村の男性はそうつぶやいた。約3週間ぶりに東京に戻ってみると、コンビニエンスストアには震災前と変わらず、商品があった。節電とはいえ、街の明かりはいつもとそう変わっていなかった。「水がなくなる」「ものがなくなる」と買い占めていた騒ぎはなんだったのだろうか。頭をよぎるのは、村の男性の言葉だ。故郷を失うかもしれないという事態に、現実に直面している人たちがいることを感じてほしい。(大渡美咲)

【関連記事】
飯舘村村長「必死につくりあげてきた村…悔しくてならない」
「警戒区域」指定 誠意尽くし説明と説得を
警戒区域設定準備着々 国道に検問やバリケード
警戒区域の家畜、所有者同意で殺処分も
計画避難の飯舘村で新学期 21日から村外通学
五輪参加への扉が開かれてから100年 日本スポーツ界を検証する


Posted at 03:57 in Company | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.