May 09, 2010
自己破産の不利益について
自己破産宣告を受けた場合、どのような不利益があるのか、不利益のリストを紹介します。 1 ·市町村役場の破産者名簿に記載されています。 2 ·官報に掲載されています。 3 ·広報の資格制限4 ·司法上の資格制限、5、ローンやクレジットを利用することはできません。 6 ·自分の財産を勝手に管理、処分することができません。 7 ·破産管財人や債権者集会の要求に応じて必要な説明をする必要があります。 8 ·裁判所の許可なしに住所移転や長期の旅行が禁止されています。 9 ·裁判所が必要と認める場合には、拘束される場合があります。 10 ·郵便物は破産管財人に配達され、破産管財人は受け取った郵便物を開封します。自己破産を考えた人にとって最も気がかりなことです。破産して多重債務脱出方法はないのかというと、他の方法があり、その一つが、任意整理です。しかし、実際に自分の力だけで任意整理しようとするのは非常に難しいので、専門家に任せるのが良さそうです。お金を借りているところに自分が交渉に行くか、考えるだけで無理そう思いますよね。返すことができない状況になっているので、なおさらです。
県立医大(福島市)が発注した工事の入札を巡る贈収賄事件で、県警は15日、収賄容疑で逮捕した県土木部営繕課副主任で建築技師の中島徳行容疑者(35)=同市野田町6=の自宅や贈賄容疑で逮捕した宍戸章治容疑者(68)が社長を務める建築会社「宍戸工務店」(同市町庭坂)の事務所など数カ所を家宅捜索した。入札や工事に関する資料を押収し、便宜の裏付けを進めている。
同工務店では、同日午前10時半ごろから、捜査員が約2時間にわたって捜索。段ボール1箱分を押収し、車で運び出した。
県警によると、中島容疑者は医大派遣中の06〜10年に工事の発注業務を担当。09年2月ごろ、同市内で宍戸容疑者と、長男で同社社員の順一容疑者(39)=同容疑で逮捕=から入札に関して有利な取り計らいの見返りとして、現金100万円を受け取ったとされる。
県警は同日、3容疑者を各容疑で福島地検に送検。中島容疑者がどのように職権を利用したのかなど詳しく取り調べる方針。【長田舞子、蓬田正志】
10月16日朝刊
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◇祭りの灯、消さない
二本松市の県立霞ケ城公園で15日、国内有数の菊祭り「二本松の菊人形」が始まった。福島第1原発事故の影響で集客が見込めず開催が危ぶまれたが、関係者は「1955年から続く祭りを途絶えさせたくない」と規模・期間を縮小して開催にこぎ着けた。あいにくの雨空だが、来場者はていねいに飾り付けられた人形に見入っていた。11月13日まで。
財団法人「二本松菊栄会」の主催。支援する市観光課によると、原発事故以降、県外から市への観光客は激減。4月に予定されていた「桜まつり」は中止せざるを得ず、菊人形も「例年並みにやれば赤字は必至」の状況だった。そこで、採算を考慮し、例年50〜60体展示していた菊人形を10体に、会期も約20日短い30日間に減らした。一方で「一人でも多くの人に二本松に来てほしい」と例年1000円だった入場料は無料にした。
菊人形を制作する「菊師」の斎藤ナツイさん(72)と渡辺アイ子さん(67)は小規模開催に「寂しいし、悲しいね」と口をそろえる。菊人形は大きいもので高さ約1・5メートル、菊約30株で飾り付ける。7月から人形制作を開始、約2カ月で10体を作り上げた。渡辺さんは「10体に50体分の思いを込めた力作ばかり。お客さんには避難者の方もいるだろうから、少しでも心を癒せれば」と話した。
会場には人形のほか菊約600鉢が並び、見ごろは10月下旬。問い合わせは、市観光課0243・55・5122。【喜浦遊】
10月16日朝刊
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被災地を訪れた平野達男復興担当相は15日、南相馬市で桜井勝延市長と意見交換した。
平野復興相は「緊急時避難準備区域が解除された後の取り組みや、問題点を聴かせてほしい。バックアップしたい」と述べた。桜井市長は「警戒区域の線量に応じた見直しをお願いしたい」と語り、除染や医療、復興庁南相馬支所(仮称)の設置など多岐にわたる要望書を手渡した。【高橋秀郎】
10月16日朝刊
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いわき市の小名浜港で15日、今季初のサンマが水揚げされた=写真。福島第1原発原発事故の影響で、例年になく閑散としているが、秋の味覚の水揚げに港はにわかに活気付いた。
同港は震災後、急ピッチで復旧を進め、機能はほぼ回復。だが、原発事故による風評被害を懸念して、水揚げは例外的に7月のマグロと8月のカツオのほかにはなかった。
同日朝、第52北雄丸(168トン)が78トンを水揚げ。1キロ116〜90円で取引された。
同船の乗組員17人のうち14人がいわき市出身で、柴洋巳船長(66)も、浪江町の自宅が被災し一家5人で埼玉県に避難している。柴船長は「北海道の港が込んでいるせいもあって、小名浜に揚げた。地元の活気につながってくれればいい」と話した。【和泉清充】
10月16日朝刊
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